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職場と発達障害☆新商品を企画しよう

こんにちは。

南浦和駅前 町田クリニックのリワーク報告です。

 

午前の「復職支援」では、職場の発達障害について対応する側と当事者の困り感を学び相互理解を深めました。

例えば「職場が繁忙期になってあわただしいムードになっている、〇〇さん(発達障害者)も周りを気にしているみたいだな」と気づいたあなたは、どう接するのが望ましいか、など具体的な場面を想定して皆で考えてみました。

 

職場での対処法は発達障害に限らず、皆にとってもいい方法だと思う、との感想が数名からありました。

また、支援する側に立った時の判断の難しさを感じた、などの感想がありました。

 

午後のグループワークは『新商品を企画しよう』でした。

今回の商品は、ティッシュケースです。

面白かったり、可愛かったりするプレゼントにしてもいいような新しいデザインのティッシュケースを考えてもらいました。

富裕層に向けた50万円と高額なティッシュケースを企画したグループ、ティッシュケースを舞台に見立ててアイドルグループを並べられるものを企画したグループなど様々な面白い企画案が出ました。

 

話し合いの際には、自分の意見と他者の意見の折り合いをつけること、他者とのコミュニケーションの中で自分のくせに気づくことなどを意識してもらいました。

 

金曜日のグループワークは、“まずは自分考えや思いを安全な場所で語ってみる”“人との関りに慣れる”そうした経験の積み重ねから自身のコミュニケーションのあり方を振り返ることができます。

 

※金曜のグループワーク人数によっては内容を変更する場合がございます。

ココロを守るゆがみ

こんにちは
南浦和駅前 町田クリニック リワークのご報告です。

本日の<認知行動療法>では、メンタルを痛める考え方のクセ(自動思考)を検討していきました。

本日は主要な10~12個の考え方のクセを理解するとともに、、
自分自身のストレス体験のケースを振り返り、
その時に浮かんだ考えの中に、どれだけ「考え方のクセ」が入り込んでいるか
その実態にも気付いていきました。

自分はほぼほぼ全部いつもやってる。習慣になっている。
これじゃメンタルが苦しいのも当たり前だと思った。。。

こんなご感想が多かったです。

逆に「1つも当てはまるものがありませんでした」のご感想は、今回もゼロでした。

 

来週は、
「ではその考え方のクセ、どういう考え方に広げていけばいいの?」に
取り組んでいきます。

自分の中に今までにはなかった発想と出会う記念すべき日になるかも
… な~んて表現すると大袈裟だなぁ、となりそうですが、
いやいや、本当に「目からウロコ」体験から
今までのココロのしこりがポロっと、というケースが多いのですよね。

考え方のクセは、自分自身を守ろうと頭が一生懸命頑張ってくれている1つの現象。
今までの頑張りを労いつつ、
「過ぎたるは及ばざるが如し」になっちゃっている部分に光を当てて
バランスを取り戻していき、本来の防御力だけをアップさせてあげましょう。

★9月27日午後-卒業発表 開催します★

町田クリニック リワークプログラムからご案内です。

今月のプログラムカレンダーにあります卒業発表を開催します。

9月27(月)午後

復職間近の方の経験をうかがえる貴重な機会です。

最近は、多くの方が経験をシェアしたいと立候補してくだっています。
「生の声」本当に励みになりますし、活発な意見交換もできます。
ぜひご参加ください!

個別フォローは卒業発表終了後になります。
開始時間が遅くなること、お一人の時間が限られることをご了承ください。

よろしくお願いします。

★来月は中間発表として特別プログラムも予定しています!お楽しみに★

いつものいやな感じ、、、のカラクリ

こんにちは。
南浦和駅前 町田クリニックのリワーク報告です。

対人関係のなかで、いつも自分が繰り返している、後味の悪いパターンってありませんか?
決まった人や同じような場面で、そうとわかっているのに、つい繰り返してしまうパターン。
いつのまにか同じような結末、同じようないやな感じを抱えて終わる、、、

もしかしたらそれ、「心理的ゲーム」を無意識に繰り返してしまっているかもしれません。

隠された目的や心の奥に秘めた思いなどがかかわってくるので、なかなか複雑なカラクリなのです。

最初は、うーん、どんなことだろう?と、皆さん、半信半疑でした。
でも、具体的なプロセスや、そのからくりがわかってくると、、、

あー、やってる!!! あー、おとといのあれ! あー、ずっと困ってきたあれ!
今日は、皆さんから具体的な疑問もたくさんあがり、自分の経験とつなげて振り返れた方々も多かったようです。

当たり前に繰り返していることが多いので、なかなか、自分でも気がつかないのです。
巻き込まれないために、巻き込まないためには、「ゲームの存在に気づく」ことが第一歩。
自分は本当は何を求めているのかをわかって、それをストレートに求めることも大事です。

ココロの貯金箱

こんにちは。南浦和駅前 町田クリニック リワークのご報告です。

本日の<自己洞察ワーク>では、「ココロの貯金箱」と題して、
自分のココロの栄養が枯渇してくると、どういった展開になってしまうか、
私達が抑うつ的になってしまう際のカラクリをご紹介し、

ココロの栄養になることば・フレーズを日常使うことを習慣にすることが
いかに大切なことかを皆で確認していきました。

まずは、貯める前に、下げ止まりから。
ココロの貯金箱の「底」を壊して、ザルのようにどんどん駄々洩れさせてしまう
「ディスカウント」 … エネルギーを落とす言葉の罠にハマっていないかチェックしました。

ここ検討する時間は、毎度毎度、みなさんの雰囲気がお葬式のようになるのですが、
今回もしかり。
それだけ「ディスカウント」の威力はすごいのですよね。

ディスカウントの言葉が口癖だった。これじゃぁ。。。
そんな気付きを得た方も多かったです。

そして、ココロの貯金箱に貯めていくと良いことば・フレーズを
みなで分かち合っている時には、皆さんの雰囲気・活力がV字回復されていましたね。

普段何気なく使っている言葉ですが、
その質がメンタルの土台をそ~っと構成しているとしたら?
どんな言葉を使っているか、意識すること、大切ですね。

午後の<ソーシャルスキルアップマラソン>では、

職場で目標が設定されてしまうと、
プレッシャーに感じてしまう。下の人達に抜かされたらどうしよう。
モチベーションとのバランスに困る

… というテーマを皆で検討しました。
皆さんの「これくらいならできるかも」の意見や体験が寄せ集まると、
ココロをラクにしながらもやっていけそうな方向性が見いだせるものですね。

なんでもトーク

こんにちは。南浦和駅前 町田クリニック リワークデイケアのご報告です。
本日は、月に1度の「なんでもトーク」を実施しました。

本日もさまざまなテーマのお話を分かち合ったのですが、

いつもよりも、
「みなさんにお聞きしたいのですが … 」から始まる質問ネタが
多かったような気がしました。

質問する立場の方も、質問にお答えする立場の方々にも
得るものがあるのが本当に不思議ですよね。

 

また、本日は「バウンダリー(心の境界線)」がポイントになるお話の分かち合いもありました。
この知識と感覚があるか否かで
1つの物事の捉え方も、展開のさせ方も随分違ってくることを
プログラムの体験者、未体験者、それぞれの立ち位置から実感することができたご様子でした。

仲間がリアルに経験しているしんどさに皆で向き合いながら、
そのままプログラム内のケーススタディさながら検討していきました。

 

みなさんのテーマは本当に「なんでも」アリなのですが、
何かしらのプログラム内容に繋がっていくのが面白いですよね。
リアルに沿って、リアルに自然におさらいできる「総合演習デー」だな、と毎回思います。

なんでもトークは、本当に「なんでも」お話してOKです。
お話しなくてもOK。聞いてるだけのご参加でもOK。

いま自分が聴いて欲しい、ヒントが欲しいテーマを
ダイレクトにその場で触れることができる機会。
本日も、みなさん有意義に活用できたようでなによりでした。

ライティングセラピー☆異文化コミュニケーション

こんにちは。
南浦和駅前 町田クリニックのリワーク報告です。

午前の「心理療法」では、ライティングセラピーを体験して自己の考えや思いを振り返りました。ある物語を想定した中で、知人や友人、家族など、好きな人を一人選んで手紙を書いてもらいました。
普段は言えない本音や願望、感謝の思いなどが次々に出てきて、心にある本音を少しずつかたちにすること、言えなかった感謝の言葉を伝えることなどの大切さについて振り返ることができました。

また、未来から自分に向けての手紙もかきましたが、今を頑張っている自身に対する感謝やアドバイス、アイディア、励ましなどが多く、勇気づけられた人も多かったようです。

午後のグループワークは『異文化コミュニケーション』でした。
ある特徴を持った人物像が書かれているカードを一人一枚引いてもらい、引いたカード内容の人物になりきっ会話をしてもらいました。
二人一組になり一人2分で自己紹介をしたり相手へ質問したりして特徴をつかみます。
一人あたり9人と会話してもらい、感じた特徴をシェアし、特徴の書かれたカードを読み上げて答え合わせをしました。
今回のワークは、人を観察し相手の文化を尊重すること、自己表現が恥ずかしいという気持ちを乗り越えることなどが中心でした。最後の感想では皆、疲れたと言いながらも笑顔だったのが印象的でした。

金曜日のグループワークは、“まずは自分考えや思いを安全な場所で語ってみる”“人との関りに慣れる”そうした経験の積み重ねから自身のコミュニケーションのあり方を振り返ることができます。

※金曜のグループワーク人数によっては内容を変更する場合がございます。

モヤモヤの正体に気付く

こんにちは。南浦和駅前 町田クリニック リワークのご報告です。

本日の<認知行動療法>では、
「なんだかモヤ~っとするんだよね」のような気分の正体に気付いていく事の大切さを皆で確認していきました。

自分自身のストレスのメカニズムを理解していくには
まず「観察」ができるようになることが大切なのですが、

そのスイッチをどうやって入れるのか?
どういう風に観察していけるといいのか?

今までのイメージでは「観察しているようで、している内に入らなかったんだな」と
気付かれた方が多かったようでした。

 

また、「感情」と「気分」の違いについても、
抑うつ的な状態のからくりをクリアにしていくことを
顕微鏡や望遠鏡のピントを合わせるお話に例えながら理解を深めていきました。

 

「自分の感情が分からない。」

そんな方も毎回毎回、必ず何人かいらっしゃいます。
大丈夫。あなただけではありません。

そんな時のために、
「これかな? ん、こっちの方がピッタリくるかな?」と、
指差し指差し自分のハートにインタビューしながら検討していけるあのシート、
どうぞ活用してみてくださいね。

 

今日はワークとシェアが目白押しになりました。
「実は昨日のことなんだけど … 」と、実際のお話も皆で分かち合うことができ、
理屈ではなくて、リアルな体験からの理解を得ることができました。
これぞグループの醍醐味でしたね!

漠然とした不安やモヤモヤでずっと辛かったのが
書き出してみて、何を考えて不安になっているのか
1つ1つ紐解かれた感じ、こんがらがっていたものがスルスルとほどけて
そういう事だったのか、と思えた時に、
「理解するってこういうことか」という感覚に初めてなりました。

この体験、これから皆で積み重ねていきましょうね。

 

次回は、その感情を連れてきた「黒幕」がターゲット。本丸の登場です。
考え方のクセ、自動思考に焦点を当てていきます。
気付ける力、育てていきましょう!

こころの窓の開きかた

こんにちは。
南浦和駅前 町田クリニックのリワーク報告です。

今月のテーマは、「相手に振り回されないコミュニケーション」です。
コミュニケーションの主体は、あくまで自分。このかじ取りを自分に取り戻すにはどうしたらよいでしょうか?

今日は、1つのキーワードとして「自己開示とフィードバック」について考えてみました。
対人関係は、自己開示とフィードバックを繰り返して、やりとりしているといえるでしょう。
相手との関係で自分の「こころの窓」をどのくらい開こうか加減することで調整します。

自分のことを伝えるのは結構勇気のいることで、難しいなぁと感じている人も多いものです。
逆に、相手について感じたことを率直に伝えることも、結構勇気がいることです。

特定の相手をあげながら、自分の自己開示とフィードバックの受け入れのバランスをみてみました。
あまり意識なくやってきた関係を客観的に振り返ることで、様々なヒントがみえてきます。

ここでもやはり、大事なのは、自分の意思や願い。相手にどう思われるかではありません。

自分はその人との関係をどうしたいか、あるいは、何のためにその方たちとつきあっていくのか。
誰に対しても、どんなときでも、心の窓をオープンにすることがいいわけでは決してありません。
窓の開き方はそのときどき、自分の都合で調整してもよいのです。

後半は、会話を通して相手の事を知り、みんなに紹介してもらうグループワークをやりました。
毎回、皆さんの新しい一面が垣間見えて楽しいワークです。
今回も、知らなかった一面、納得の一面、踏み込んだ素顔などなど、さまざまな人柄が発見!されました。

「あの事」のもう片側

こんにちは。南浦和駅前 町田クリニック リワークのご報告です。

本日の<自己洞察ワーク>では、
内容リフレーミングに取り組んでいきました。

出来事は実はあくまでニュートラル。
さまざまな側面をもっているものなのですが、
往々にして私達は自分にとって不都合だったり不快な部分にのみロックオンしてしまい、
その出来事を 「 不幸だ 」 「 最悪だ 」 などと定義してしまっています。
そう定義することを無意識に当たり前だと思って。

今日は自分のハッピーには思えなかったちょっとした出来事に対して、
こういう側面も実はあるよね
ああいう側面も実はあるよね
… に気付いていきました。

これは、ポジティブに無理矢理なるものでは決してありません。
ですが、1つきりの視点のみでなく、
さまざまな視点から物事の全体を見ることができるちからは、
つらい事があった時、メンタルが回復していける力(レジリエンス)に
繋がっていくものですので、ぜひとも育てていきたいですね。

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