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依存症・物語をつくろう・パステルアートセラピー

こんにちは。南浦和駅前 町田クリニックのリワークのご報告です。

今日は、午前中に依存症について学び、午後は物語をつくり皆でシェアしてから、残りの時間でパステルアートセラピーを行いました。

依存症と一口に言っても様々なものがあります。

依存症とは、誰でもなりえるものであり、また、根性で治せるものでもありません。

そうした事を学ぶ事で、自己理解や他者理解に繋げてもらえると嬉しいです。

午後は自由に物語をつくってもらいました。

特にテーマを決めずに書くことの難しさはありますが、思いついたまま深く考えずに直感で書き、その物語を皆とシェアしていくことで自分でも気がつかなかった「何か」を発見するきっかけになります。

何気なく書いたその言葉が「何か」の象徴かもしれないですね。

最後に時間が余ったのでパステルアートセラピーを行いました。

ここでもテーマは決めず、描き終わってからタイトルをつけました。

一人ひとりの作品を鑑賞し、受け取ったメッセージやイメージなどを作者にフィードバックしました。

物語とリンクしているような部分もあり、気づきや発見の時間となりました。

なにも考えず、ただなんとなく色を塗っていただけなのに・・・不思議ですね。

パステルアートは癒しの空間を与えてくれる、やさしい時間です。

心の境界線と怒り・不安・罪悪感

こんにちは。南浦和駅前 町田クリニック リワークのご報告です。

今月の自己洞察ワークは「バウンダリー(心の境界線)」をテーマに取り組んでいますが、本日は感情の中でも特に「怒り・不安・罪悪感」に焦点を当てて、バウンダリーとの関連を検討していきました。

怒りも不安も罪悪感も、抱くことそのものは悪いことではありません。ですが、必要以上にそれらの感情が強く大きくなってしまっているのは … 本当に辛いですよね。

怒りや不安、罪悪感があまりにも大きくなってしまっている時には、ふとバウンダリーに関して意識を向けていくと、それらの苦しい感情からちょっと離れられたり、小さく(リサイズ)できたりします。時にはスイ~っと解放されたりする時も。

今ままでの感情&思考パターンに風穴をあける作業のワンクッションを入れてみることが大切でした。

どの感情に関しても「自分にかけているブロックに気付く」のポイントで盛り上がりました。

 

こころの窓の開き方

こんにちは。
南浦和駅前 町田クリニックのリワーク報告です。

コミュニケーションをテーマにしている水曜日、今回は「自己開示とフィードバック」について考えてみました。

対人関係は、自己開示とフィードバックを繰り返して、やりとりしているといえるでしょう。
自分のことを伝えるのは結構勇気のいることで、難しいなぁと感じている人も多いものです。

身近な人との関係を振り返ってみると、職場での自己開示のバランスが難しいという声もありました。
自分のことを話しすぎても、話さなくても、環境になじめないことがあるでしょう。

自分はその人との関係をどうしたいか、あるいは、何のためにその方たちとつきあっていくのか。
自分の意思で、窓の開き方は調整してよいのです。

ヒップアップ

こんにちは。南浦和駅前 町田クリニックのリワークご報告です。
本日のヨガは、ヒップアップに効果のあるポーズをしました。

ヒップがたるむ原因は、反り腰であったり、脂肪が多かったり、筋力が少ないからといわれています。

お尻の大きな筋肉、「大臀筋」とその横にある「中臀筋」を鍛えることが重要になります。

ダウンドックはお尻の筋肉を刺激して、お尻周りの血行を促進する働きがあります。

セツバンダアーサナは正しい足腰の使い方の練習になります。

ヴィラバトラ1や3には、お尻、足、ウエストなどを引き締める効果があります。

シャラバアーサナは、背筋やお尻の筋肉、脚の筋トレ効果があります。

色々なポーズで違った角度から強化していきましょう。

身近なところの大きな力

こんにちは。南浦和駅前 町田クリニック リワークのご報告です。

今月は<認知行動療法>の中でも行動の部分に焦点を当てて「問題解決法」に取り組んでおりますが、今日はその最終回、実際に皆さんのケースに触れながらどう手段を立てていくかを検討していきました。

知識ももちろん大切ですが、やはりこうして「実際に」ケースをいくつか触れていくことで初めて気付く事や、「そうか!これか!」と腑に落ちることがありましたね。

一番「実現」に近い力って、本当に身近にありました!

皆さんのそれぞれの気付きが、とても実践的で「力強さ」を感じた次第です。

 

来週は3か月に亘って体系的に取り組んできた認知行動療法の総まとめと振り返りになります。

初回に全体像を俯瞰した時と、今の感覚の違いを確認するもよし、

改めて全体像を俯瞰してみて、もう1回全体を把握するもよし、

来月の集中ケーススタディの為に新たに知識の習得と整理をするもよし、

それぞれの立ち位置でこの1回を有効に使えるといいですね☆

★4月のプログラム

< プログラム全体図 >(PDF) 

< はじめての方へ  (”見てるだけ”でもOK & 負荷の低いプログラム) > (PDF)

 

リワーク・デイケア プログラムカレンダー(PDF)

*ご利用にあたり、初回/再開の前に診察にて事前確認が必要です(詳しくは受付まで)
*状況によりプログラムを変更する場合がございます。予めご了承願います。
*10:20までに入室された方にはお弁当がご用意できます。

 

【 プログラムご案内】

リワーク部門)

月曜: 復職・キャリア・セルフケアプログラムなど 復職準備

火曜: 認知行動療法・ライフスタイル・ヨガなど  認知行動療法ヨガ

水曜: コミュニケーション・個別フォローアップなど

木曜: 自己洞察プログラム・個別プログラムなど 自己洞察プログラム  <個別集中ワーク> ★ 詳細&FAQ ★(ブログ)

金曜: ハンドケア・グループワーク・復職支援・各種心理療法など

土曜: リワークフォローアップ・ヨガなど ドラマセラピー

その他の部門)

第2月曜午前:摂食の悩みグループ PDF

第2・第4土曜午前:須永CPとかたらうスモールグループ<フリートーク> PDF

危機を転機にする力

こんにちは。
南浦和駅前 町田クリニックのリワーク報告です。

今日は、人生で何度も起こる思いがけない出来事について考えてみました。

こういった経験を受け止め、その先につなげていく力として、レジリエンスをとりあげました。

レジリエンスの5つの要素をチェックすると、自分がもっているリソースがわかってきます。
楽観的に考えることは、大事といわれていはいるのですが、なかなかできないものですね。
それぞれのアイディアを交換したりもしました。

その上で、自分の人生を振り返って、また将来を期待して、これまでの山と谷になるエピソードをふりかえりました。
これまでの人生を振り返るのは、ときにしんどい作業です。
その一方で、結構、山も、谷もあったじゃないかという思いもあったようでした。

 

 

リワークフォローアップ

こんにちは。南浦和駅前 町田クリニックのリワーク報告です。

リワークフォローアップは、これから復職される方々が不安や疑問を話し、既に復職された方々が経験を振り返りアドバイスをして、みんなで考えフォローし合うグループです。

今回は復職された方の参加がなく、復職前後の具体的な体験談を聞けなくて残念でした。しかし、これから復職される方々がご自分の状況を話していくうちに、復職後にがんばりすぎない、人に頼ったりお願いしてみる、具合が悪いときには無理しないで伝えるなど、今後気を付けていきたいポイントが見つかりました。また、お互いの印象を率直に話し、自分が人からどう見られているのかを知る良い機会となりました。スモールグループでリラックスして話せて良かったと感想をいただきました。

次回はぜひ、復職された方々と復職される方々の意見交換ができるとよいと思います。

バウンダリーと傷つきやすさ

こんにちは。南浦和駅前 町田クリニック リワークのご報告です。

今月の自己洞察ワークは、バウンダリー(心の境界線)について取り組んでいますが、今日はHSP(Highly Sensitive Person) … 傷つきやすい人・気にしすぎる人に多い特徴をバウンダリーに関連させて検討していきました。

HSPは5人に1人は該当すると言われている傾向であり、「根性がない」「気合が足りない」という問題ではないのですね。

ただ、ちょっとした意識や工夫を自分自身の生活に取り入れてみると、生活も気持ちも楽になっていけるケースがあります。

その工夫の1つにバウンダリーが弱い傾向の特徴に気付いていくことが含まれていて、今日は自分自身のケースを振り返ってみました。

挙手の様子を見て「これって自分だけじゃないんだ」に気付けたことも大きかったですね。

一気にやろうとするよりも、繰り返し、繰り返し、気付いてみることが大切です。

来週は感情 … 怒り・不安・罪悪感の解放の糸口をテーマに取り組んでいきましょう。

(※シリーズ途中からのご参加、大丈夫です)

こんにちは。
南浦和駅前 町田クリニックのリワーク報告です。

今日は、「こころ」「あたま」「からだ」をキーワードに、自分の感情にもう少し丁寧に気づいていこうというテーマでワークをしました。

「感情」というと、扱い方に戸惑うことも多いのではないでしょうか?
でも、こころに浮かぶ思いやからだで感じる漠然とした感じは、何が起きているのかを教えてくれる、大事なサインです。

まだ名前のつかないような、ぼんやりとした「感じ」に丁寧に意識をむけて、ゆっくりとその存在を認めてあげる。
そして、その「感じ」が何を自分に訴えているのか、語りかけながら聞き取っていく。

嫌いな人、好きな人、思い浮かべると、それぞれにいろいろな「感じ」が生まれてきました。
その感じが何をじぶんに伝えようとしているのか、名前をつけるとすこし距離感がうまれることもあります。

「感じ」にふりまわされず、横において手をつないでいくようにつきあっていけると、飲み込まれずにすむかもしれません。

そんな感じを頭に置きながら、喜びと怒りをどんな風に表現できるか、話し合っていきました。
ひとつの感情をとっても、ほんとうに様々な表現方法が出ました。
ときには、思いもつかなかったようなやりかたもあったり、新しい発見でした。

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