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男女の脳☆何を大切にする?

こんにちは。

南浦和駅前 町田クリニックのリワーク報告です。

 

午前中の「相互理解」では、男性的な傾向と女性的な傾向を異文化として理解し、コミュニケーションを考えました。

生まれ持った男女の性差だけでなく、自身の傾向性として捉えてもらう中で、自身が想像していた傾向性とは逆のものが強く出ていることに気づいた方もいらっしゃいました。

お互いの傾向性を知ることで寛容さが生まれ、また、適切なコミュニケーションを考えることでよりスムーズで気持ちの良い会話ができることも事例を踏まえながら確認しました。

 

 

午後のグループワークでは、お金や愛、健康など、生きていく上で何を大切にするかをまずは個人レベルで考えました。

その後、グループで多数決に頼らない話し合いによって、大切だと思う順番を決めてもらいました。

各グループによって全く違う順番になり、新鮮な思いを抱いた方も多かったようです。

 

 

金曜日のグループワークは、“まずは自分考えや思いを安全な場所で語ってみる”“人との関りに慣れる”そうした経験の積み重ねから自身のコミュニケーションのあり方を振り返ることができます。

 

※金曜のグループワーク人数によっては内容を変更する場合がございます。

捉え方にバランスをつけていこう

こんにちは。南浦和駅前 町田クリニック リワークのご報告です。

本日の<認知行動療法>では、認知再構成法に取り組みました。
ストレス場面でもっとも不快な感情に繋がる考え(思考)にターゲットを絞り、
その考えをさまざまなアイデアへと広げていきました。

先週はデモンストレーションで客観的にワークの全体像を見て発想を広げるコツを得た上で
今週は自身自身のことをそれぞれテーマにして取り組んだのですが

さまざまな実施する上でのポイントが湧き上がってきて面白かったですね。

やはり実際に自分でやってみて初めて
「ああ、本当だ!繰り返し言っていたポイントってこのことか!」と
実感できるものでした。

本日は皆でワークしたものをはじめ
考え方を広げていくエクササイズのために使える3つのパターンをご紹介させて戴きました。

・しっかり(じっくり取り組みたい)
・シンプル(ささっとまとめやすい)
・更にシンプル(お手軽感覚で毎日取り組みやすい)
タイミングタイミングで、それぞれの良さを活かして
「いまの自分」に一番フィットする方法でエクササイズを続けていけるといいですね。

来月は「行動」の部分に焦点をあてて
皆さんで取り組んでいきましょう。

どうして問題がちっとも解決しないのか?
解決していける ちから ってどこにあるのでしょう?
大抵の方々がスルーしている意識ポイントの中にある鍵、掘り起こしていきましょう!

今月の振り返りと個別フォローアップ

こんにちは。
南浦和駅前 町田クリニックのリワーク報告です。

今日は、10月最後の水曜日ということで、今月の振り返りを行ないました。
今月やったこと、気づいたこと、今後に役立ちそうなこと。
各自で振り返った後、みんなでシェアしていきます。
それぞれの出したキーワードにピン!ときたら、「それ、どういうこと?」と詳しく聞いてみました。

今月は、自分で行動してみたことを、さまざまな視点から伝えてくださった方が多かったように思います。
以前と今と、違うやり方をしてみた実感や、新しく取り入れようとしてみたことなど。
皆さんの実践経験が伝わってきて、心強かったり、嬉しかったり。

どんな知識も情報も、皆さんの実生活で役に立たなければ宝の持ちぐされになりますね。
ちょっとしたことでも、ぜひ、行動を積み重ねていきましょう!

個別フォローアップでは、それぞれ、今、感じていることや抱えている課題、今後へのもやもやなどを話し合いました。
抱えている事情は人それぞれ。自分のおかれている状況が、人から見ると、まったく違って見えることもあります。
毎週1回、月曜日か水曜日にありますので、ぜひ、気軽に話に来てください。

グループで語り合うことで気づくこと、1対1で丁寧に話し合うことでわかること、うまく組み合わせていきましょう。

自己価値設定に気づく

こんにちは。南浦和駅前 町田クリニック リワークのご報告です。

本日と来週の<自己洞察ワーク>では、
バウンダリー(ココロの境界線)を育てる6つの大切なことの1つ、
「自己肯定感をアップする」について、取り組んでいますが、

本日は自己肯定感をアップさせるのを阻む「誤解あるある」に触れ、
自分自身にもその誤解で「自分の価値イメージ」を不必要に下げてしまっているところはないか振り返ってみました。

誤解ポイントはたくさん(30個以上)あるのですが、
「うわ!自分はコレやってる!」の衝撃ナンバーワンポイントは、本当に人それぞれ。

あえてお伝えしますと、
その中でも多かった誤解は、今回のグループでは、
「自信をもつこと」「根拠があること」でした。

自己肯定感を1本の樹に例えて、
実はどこが「要」なのか、本日は皆さんで確認もできましたね。

午後の<ソーシャルスキルアップマラソン>では、
お互いに嫌い合っている自覚が(お互いにある)相手に
どうしても頼みごとをしなければならない時、どうすれば良かったのか?
というテーマに取り組んでみました。

今回の意識のありかた、そもそもの考え方、咄嗟の対処のしかたは、
このケースに限定されることなく、幅広く
「好きじゃない人・苦手な人」にも応用ができそうでしたね。

 

ご参加されている方から、
みなさんの生(なま)のお話をきいているだけで
今までひとりで悶々と抱え込んでいた根本的な苦痛のもととなっていることが
溶けていくようだった。
そっか。こう考えればいいんだ! と思えた。ラクになった。

そんなお声が届いています。
みなさんが小グループでお話しているなにげない言葉のやりとりの中で感じたそうです。

そこ(その場)に居ること
ライブで耳に入れてあげること

本当に本当に大切なんだな、としみじみ感じつつ、筆者もまた学びを受け取った時間となりました。

★11月1日(月)卒業発表があります!★

町田クリニック リワークプログラムよりご案内です。

11月のスケジュールにも記載の通り、11月1日(月)午後に卒業発表があります!

復職にむけた経験を当事者からうかがえる貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。

当日は、卒業発表終了後に個別フォローになりますので、ご了承ください。

★10月27日(水)の卒業発表はありません

 

 

回復するちから-レジリエンス

こんにちは。
南浦和駅前 町田クリニックのリワーク報告です。

私たちの人生は、思いがけない出来事の連続です。
休職や離職を余儀なくされた方は、今のこの経験が「予測できなかったこと」かもしれません。

今日は、こういった困難な状況をどう受け止め、その先にどうつなげていくのか、その力となるレジリエンスをとりあげました。
とはいっても、特別な能力が必要なわけではありません。
参加さらた方々は、困難な状況から一歩ずつ、次へ向けて歩いているのですから。
これこそ、もともともっているレジリエンスの力です。

レジリエンスの5つの要素をチェックすると、自分がもっているリソースがわかってきました。
そして、これまでの経験を振り返ることで、これまでにそのレジリエンスが発揮されてきた経験を思い出すことができます。

最後は、自分にとっての「山」と「谷」になるエピソードをふりかえって、ヒーローになったつもりでインタビューに答えてみましょう。
なぜ、その時頑張れたのですか。何を大切にしてきたのですか?
すると、谷だと思っていた経験も、少しずつまた上げることができたことがみえてきたようです。

皆さんの中には、すでに「回復する力」があります。
少しほこりをかぶったり、さび付いているかもしれませんが、取り出して、はたきをかけて、油をさせば十分使えるはず。

その経験を、これまでにも何度も、何度も、積み重ねてきている自分の可能性をまず、自分が信じてみましょう。

根っこに栄養を与えよう;ドラマセラピー

物事がうまくいかない時
思ったような結果が出ない時

私たちは「なんとか、解決しよう!」と、上に伸びていくための方法ばかりを、考えてしまいがちですね。

でも、そういう時こそ、「上」ではなくて「下」に目を向けて見ましょう。
木に花や実を実らせたいのであれば、まずは根っこを育てることが大事です。

今日は、皆さんに「自分の木」を考えていただき、自分の根っこにどんな栄養が必要か?を考えていただきました。そして、ドラマの中で実際に「自分の木」になっていただき、必要な栄養を、たっぷりと与えるワークを行いました。

・たっぷりとした睡眠
・ゴロゴロした時間
・美味しいご飯
・友達や家族との語らい
・ゆっくりとお風呂に入る

などなど、、、

根っこから、そう言った栄養素をたっぷりと吸い込んでいくドラマワークの後、
参加者のお一人からは「やっていることはドラマの世界でのことだけれど、実際に自分の体がグングン伸びていくような身体感覚がありました。」というコメントをいただきました。

ドラマセラピーの良さは、実際に体で感じること。
これに尽きると思います。

今日も、皆さん、いっぱい笑ったり、ホロリとしたりしながら、自分の身体感覚に落とし込んでいく時間になったようで嬉しく感じています。

来月も月末の土曜日の午後、ドラマセラピーの時間でお待ちしていますね。

初心者大歓迎です!どうぞ、お気軽にご参加ください。

ストレスケア②☆非言語コミュニケーション

こんにちは。
南浦和駅前 町田クリニックのリワーク報告です。

午前中の「心理療法」では、聴覚、視覚、体感覚などを使ったストレスケケアを行いました。
ストレスになっている記憶や動作などをリラックスしている時のものに置き換えてストレスの軽減を図ります。また、言葉の意味の捉え方なども取り入れてストレスへの対応を深めました。

午後のグループワークでは、意図的に言葉を使わないコミュニケーションを体験してもらいました。
言葉を使わないということは、ジェスチャーで伝えたいことを表現するということです。
今回は、3つのグループに分かれてタワーを作りました。
より高く、安定感のあるタワーを作ることを競う、というミッションですが、話していいのは1人3回までです。
3グループとも全く違ったタワーが完成しましたが、高さは申し分が無かったので、プラス事項としてデザイン性も考慮して競いました。

非言語コミュニケーションワークは、伝えたいことや表現してほしいことなどを考えつつ表現もするので、正直、頭も体も非常に疲れます。
しかし、大人になった私たちが、忘れかけていた童心を取り戻す貴重な時間にもなります。

金曜日のグループワークは、“まずは自分考えや思いを安全な場所で語ってみる”“人との関りに慣れる”そうした経験の積み重ねから自身のコミュニケーションのあり方を振り返ることができます。

※金曜のグループワーク人数によっては内容を変更する場合がございます。

CBT*認知再構成法

こんにちは。南浦和駅前 町田クリニック リワークのご報告です。

本日の<認知行動療法>では、考え方を柔らかくする・広げていくエクササイズを
どう実践的にやっていくか、ポイントをおさらいしつつ、認知再構成法に取り組みました。


実際にネガティブな感情が沸き起こる場面を皆さんから提供して戴き、
デモンストレーションを観察すると共に、全体の流れの把握と、
客観的な視点・バランスのある視点からの発想と感覚を養っていきました。

(いつものことではありますが)
初めて経験する方々にとっては「びっくりするほど」柔らかい考えってでてくるものですよね。

本日皆さんに一番響いたことの1つに
「おりこうさんにならない」ことがあったようでした。

本当に素の感覚になってみて出てきた感情・思考が
どれだけ「自分のとっての『肝』」に沿った展開に繋がっていくかを
みなさん目の当たりにした感覚が一番残ったようでした。

この感覚を忘れないまま、
来週は、自分自身のケースで取り組んでいきましょう。
また、伝統的な「7つのコラム」の方もご紹介する予定です。

★10月のプログラム

 

リワーク・デイケア プログラムカレンダー(PDF)

*ご利用にあたり、初回/再開の前に診察にて事前確認が必要です(詳しくは受付まで)
*状況によりプログラムを変更する場合がございます。予めご了承願います。
*10:20までに入室された方にはお弁当がご用意できます。

 

【 プログラムご案内】

リワーク部門)

月曜: 復職・キャリア・セルフケアプログラムなど 復職準備

火曜: 自己洞察ワーク・ソーシャルスキルアップ・ヨガなど ヨガ

水曜: コミュニケーション・個別フォローアップなど

木曜: 認知行動療法・個別プログラムなど  認知行動療法<個別集中ワーク> ★ 詳細&FAQ ★(ブログ)

金曜: グループワーク・復職支援・各種心理療法・ライフスタイルなど 実践チームワーク・グループワーク・復職支援

土曜: リワークフォローアップ
第1土曜:不眠の認知行動療法…睡眠に関する考え方や行動を見直すことで、睡眠を根本から見直し、不眠の改善を図ります。個人の特性を知り、ご自分に合った睡眠パターンを見つけていきます。
第2土曜:えじり心理師と語らうなんでもトークグループ…リワークで話しきれないこと、日常的なことなのだけど気持ちを吐き出したい、近況を話して「今の自分」のテーマを確認したい … なんでもOKのフリートークです。ゆったり語らっていきましょう。(聴いてるだけのご参加もOKです)