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ココロの境界線*ストレスあるある

こんにちは。南浦和駅前 町田クリニック リワークのご報告です。

本日の<自己洞察ワーク>では、
日常のストレス場面において、バウンダリー(ココロの境界線)のテーマがどのように絡んでくるのか
皆で検討していきました。

一番多く時間を割いたのは、
「 自分が辛い・大変な時に、相手に頼めない・ヘルプを出せない 」でした。

そこにはどんな想いがあるのだろ?

・相手に迷惑がかかってしまうから
・相手の残業時間が増えてしまうから
・相手に負荷がかかってしまうから
・相手から嫌がられるのが怖いから
・相手もすごく忙しいから
・断られたらショックだから

いろいろな想いが湧き出てきましたね。

その「想い」に至る土台のところにこそ
実は既にバウンダリーのテーマがべっとりじっとり隠れているのです。

そもそも ね、

の切り口から紐解いていきました。

「あなた」の自由を尊重しているようで あれ? これってしていないってことだよね。
していないのは 自分自身が そうじゃないからだ。わぁ!(びっくり)

ここに気付いていき、
バウンダリーの観点から、今までとはちょっと違った対処をするとしたら
どんなことができそうだろうか、イメージを膨らませていきました。

午後の<ソーシャルスキルアップマラソン>では、
「友人からの電話を切りたい」
をテーマに取り組みました。

改めて考えると(そして客観的に取り組めると)
いろいろなアイデアが出ましたね!

午前中の<バウンダリー(ココロの境界線)>での学びも
早速取り入れて、学習効果バッチリでした。

出てきたアイデアを使って実際に口に出してみる・身体で表現してみるロールプレイの時間がまた
イイカンジで役を演じていらっしゃって今日も盛り上がっていました。

上手にやることが目的ではありません。
自分に今まではなかった「感覚」に慣れていく、ということが一番の目的。
みなさん、最近「上手にやろうとしない」ことに慣れてきたご様子で何よりです。

ロールプレイ等に参加しなくても、
見てるだけ、聞いているだけが精一杯の「できること」でも大丈夫です。
ご自分のできることで一緒にマラソンをしていきましょう。

にがてでも みんなでやれば こわくない ☆

怖さが笑いに変わる瞬間の感覚、
おもしろいし、不思議ですね。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、です。