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目盛りをつけてみる

こんにちは。南浦和駅前 町田クリニック リワークのご報告です。

本日の<自己洞察ワーク>では、問題解決セラピーより「スケールクエスチョン」に取り組んでいきました。

何かつらいなと感じるような出来事があった時に
つらい ー つらくない の2極だけにならず、
目盛り=スケールをつけていくと、物事の捉え方が柔らかくなっていきます。

このスキルは火曜日・木曜日のプログラム問わず、常に皆さんに意識付けして戴けるようにちょこちょこ話に入れ込んでいますが、
本日はこの「スケール」感覚だけに焦点を当てて検討できました。

このスケールが現実に即して捉えられるようになると、
行動しやすくもなったり、焦りに圧倒されることも少なくなっていくと言われています。

今日は作業途中からいろいろ皆さんのお話が膨らんでいき、具体的な体験からの検討もできました。
大きなトラップにハマってしまうケースと、そこへの意識のありかたにも触れることができました。
きれいごと、絵空事ではない、リアルな取り組みを皆で考える機会となっているのは、
こうしてみなさんが赤裸々に分かち合ってくださる賜だと思っています。

午後の<ソーシャルスキルアップ>では、
職場の人達からの視線が気になってしまう時にどう意識したらいいのか?
をテーマに皆で考えていきました。

やはり状況の捉え方は1つだけでは全くありませんでしたね。