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依存症★皆の答えを予測しよう

こんにちは。
南浦和駅前 町田クリニックのリワーク報告です。
午前の疾病理解では、依存症について理解を深めました。
依存症を簡単に表現すると“特定の何かに心を奪われ、「やめたくても、やめられない」状態になること”です。
物質や行為、人間関係など様々な種類がありますが、自分の意志でやめることが困難なため、ますます自責の念にとらわれ、その結果、依存行為が増えるという負のスパイラルにはまっていきます。
「依存と依存症の違いが分かった」、「自分は物質や行為に依存することはなさそうだが人間関係に依存しやすいかもしれない」などの感想がありました。

午後のグループワークは「皆の答えを予測しよう」でした。
3つのグループに分かれ、お題から連想される答えをひとり一人が発表していきました。
例えば「夏の食べ物と言えば?」  「スイカ」、「かき氷」、「冷そうめん」などいろいろとありますが、この時、他のメンバーがどんな答えを出すか予測して、自分の答えを出していきます。
「日本のアニメといえば?」「日本の女性歌手は?」などでは年代によって常識もかわり、そうしたギャップを知る事ができたようです。
全員が同じ答えになるか否かで、一喜一憂する皆の表情が印象的でした。
最後には、それぞれのグループから、他の2つのグループに向けてお題を出して、人、年齢、性別などによって一般的な感覚が違うということが見えてきたようでした。

グループワークは、“まずは自分の考えや思いを安全な場所で語ってみる”“人との関わりに慣れる”などを体験したい方には最適な時間です。

※金曜のグループワークは人数によって内容を変更する場合がございます。