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論理療法~事例検討

こんにちは。
南浦和駅前 町田クリニックのリワーク報告です。
本日は、論理療法について行いました。
まず、論理療法の原理について説明し、ビリーフが感情や行動を生みだすことを確認いたしました。
ビリーフにはイラショナルビリーフとラショナルビリーフがあり、イラショナルビリーフからは、不健康でネガティブな感情・行動、ラショナルビリーフからは、健康でネガティブな感情・行動につながります。そのため、イラショナルビリーフを論理性、経験主義、実用性の観点から見直していくことでラショナルビリーフにつながることについて、確認をいたしました。頭では、わかっているけれど、なかなかビリーフが変えられない、どう変えて良いかわからない等のことがあるかと思います。
そこで、本日は、高圧的な態度をとる上司に対する事例を基に、この相談者のイラショナルビリーフについて検討し、それをラショナルビリーフに変更するとどうなるかということについて分かち合いました。みなさんも職場の人間関係や上司との関係に悩むこともあるかと思います。そのような時に参考にしていただけましたら、と思います。また、同じ出来事であってもビリーフを変えることで感情や行動が変化することが実感できたのではないかと思います。
自分が苦しい時等にビリーフを見直し、少しずつ柔軟なビリーフを抱くことで気持ちが楽になることもあるかと思います。