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がまんしないコミュニケーション

こんにちは。南浦和駅前 町田クリニックのリワークのご報告です。

本日はアサーション、我慢をしないコミュニケーションについて行いました。

3つの自己表現があります。具体的には①自分よりも他者を優先し、自分を後回しにする非主張的自己表現、②自分のことだけをまず考えて行動し、時には、他者をふみにじることにもなる攻撃的自己表現、①・②のちょうど良いバランスで自分のことをまず考えるが、他者のことにも配慮するアサーティブな自己表現があります。

我慢をするときには自分らしい自己表現ができていますでしょうか。がまんしてしまう人は自分のことよりも相手の顔色を窺ってしまうことがあるのではないでしょうか。

相手のことばかり気にかけてしまうと我慢につながります。自分の意見を言ってみること、言ってみてお互いに話し合うことも一つかと思います。

そこで、みなさんががまんをしてしまいがちと思われる「やめてほしいと言いたい時」や「依頼を断りたい時」について考えてみました。具体的な場面から今までの表現方法や対応について振り返っていただき、今後行いたい表現方法について分かち合いました。

自分の手に負えない仕事を頼まれた時の断り方、長電話の切り方、遊びの誘いの断り方等様々な場面が出されました。

今まで行っていた自己表現を変えることは、かなりの労力を要するものかと思われます。ただ、振り返って考えるプロセスや何かの機会にこのように伝えようという心構えがあることで、少しずつ、自分を大切にした自己表現につながっていくのではないかと考えられます。