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アサーションを阻む思い込み

こんにちは。
南浦和駅前 町田クリニックのリワーク報告です。

今月の水曜日は、アサーション・トレーニングの連続テーマに取り組んでいます。
アサーションというのは、自分をまず尊重し、その上で相手のことも尊重する自己表現です。

自分の要求や思いを率直に表現するのは、なかなか難しい、、、
今日も、実際に相手に自分の思いを伝えても、相手がそれをわかってくれようとしない。
現実にはギャップがあるという声もありました。

確かに、そういうことも多いのが現実です。
でも、そういうときこそ、自分は、自分の思いを伝える権利があるという基本にたちかえってみることが役に立ちます。
相手にわかってもらえなければ、言わない方がいいのでしょうか?
それこそ、コミュニケーションの主体が相手になってしまっていませんか?
自分が伝えたいことを伝えることが、まず最初の目的ではないでしょうか。

アサーティブに考えることができてはじめて、その思いを伝えて良いのだと思うことができます。
今日は、そんな自分の考え方に影響するような、不合理な思い込みがないかを考えてみました。
やってみると、これまでの経験や社会通念、常識といった、外側の基準で自分の考えを決めていることが多いことに気づきました。

アサーティブになるには、自分が何を伝えたいと思っているのか、わかることが最初のステップです。
そのためには、思い込みにしばられず、自分が何を感じているのか、こころの声に耳を澄ますことに意識が向いたようです。