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南浦和駅から徒歩1分スーパーコモディイイダの上に診療内科・精神科 町田クリニック

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オンライン診療を始めました。
オンライン診療とは?

当院からのご挨拶

こんにちは。さいたま市南区の心療内科「南浦和駅前 町田クリニック」です。わたしたちは、日々の生活やお仕事のなかで悩みを抱えたり、気持ちが落ち込んでいる方々にとって、思い立った時に気軽に、そして安心して駆け込める場でありたいと思っています。
家族や友人、職場の人にはなかなか話せないようなことでもお聞かせいただき、そばでそっとサポートさせていただきたいと思っています。そしてふたたび希望を取り戻して会社や学校に復帰したり、新しい居場所を探せるようお手伝いをさせていただきます。

「疲れがとれない」「最近眠れない」「朝になるとなぜか職場に足が向かわない」「食欲がない」「食べ過ぎてしまう」「人からどう思われているか気になる」「自分が大切に思えない」「ばかばかしいと思いながら確認してしまう」「忘れっぽくなった」「イライラして人にあたってしまう」などの心配がおありの方はどうぞお気軽にご相談ください。


カレンダー町田クリニックカレンダー

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2017/07/11
夏季休暇のお知らせ

2017年の夏季休暇は下記となります。よろしくお願い致します。

8月11日(金・祝)~8月16日(水): 休診

 

2017/07/01
リワークフォローアップ*プログラム開始のお知らせ

当クリニックのリワーク&デイケアをご利用された方を対象とした
復職後のフォローアッププログラムが始まりました。
8/19, 9/30,  10-12時半 (ご予約不要)※10月以降:リワークページのピンクカレンダー

今の課題を検討していきましょう。ココロのほぐし処としてもどうぞ。
復職が近くなってきた方もご参加可能です。復職者から直接お話を聞ける貴重な機会です。

2016/12/16
リワーク・プログラム改変のお知らせ

2017年1月~

火曜日:AM&PM カラーセラピー 江尻CP担当

水曜日:AM NOVA英会話 Dax Curin 担当

その他の曜日はかわりありません。どうぞよろしくお願いいたします。

~~HPを最新の状態でみるために~~

☆☆<Ctrl>と<F5>を同時に押してキャッシュクリアをお願いします。☆☆

2016/11/17
H28-29年年末年始・休診日のお知らせ

12/29(木)のPM:副院長の外来のみ
12/30(金)~1/4(水):休診
1月5日(木)~通常外来 

となります。
どうぞよろしくお願いいたします。

2016/11/15
禁煙治療始めました

11月1日から当院でも、健康保険を使っての禁煙治療が受けられるようになりました。

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2017/10/09
うつ病の職場での生産性への影響について~国際比較

こんにちは。南浦和駅前町田クリニックです。今日はうつ病の職場に与える影響を国際比較で紹介してみたいと思います。

うつ病は、職場において生産性を低下させる疾患として知られています。この影響は主に次の二つの指標で表すことができます。一つは「アブセンティーイズム」(休職や欠勤による生産性の低下)、もう一つは「プレゼンティーイズム」(十分に回復しない状態で復職・就労していることによる生産性の低下)です。

世界の8カ国(ブラジル、カナダ、中国、日本、韓国、メキシコ、南アフリカ、米国)のうつ病による「プレゼンティーイズム」、「アブセンティーイズム」を比べた2016年の研究によると、一人あたりの年間のアブセンティーイズムによるコストが最も低かったのが韓国で(181ドル)で、最も高かったのが日本(2674ドル)だったそうです。一方で、プレゼンティーイズムによる一人あたり年間コストが最も高かったのが米国(5224ドル)とブラジル(5788ドル)だったそうです。またプレゼンティーイズムによるコストはアブセンティーイズムによるコストと比べて平均5から10倍高かったそうです。

以上の結果より、うつ病による職場への影響として特にプレゼンティーイズムのコストが高いこと、但し日本では各国の風潮とは逆にアブセンティーイズムによるコストが圧倒的に高いことが示されています。

当院では、休職中・再就労活動中の皆さんのために「リワーク」をご用意しています。職場で想定されるストレスへの対処法や継続可能な働き方の提案、自己洞察ワークや復職後の方との交流など、様々な活動を行っています。ご興味のある方はぜひいらしてくださいね。

2017/07/20
~不安を受け入れる~

こんにちは、南浦和駅前 町田クリニックです。

今日は「不安を受け入れる」ことを「ACT」という視線からみてみたいと思います。

ACT:Acceptance and commitment Therapy とは、アメリカ生まれのいわば「第三世代の行動療法」と呼ばれるものであり、日本語でいうと「受容して、コミットする」という治療法になります。今までの心理療法、例えば「認知行動療法」などは「認知を変容させる」ことから行動変化を導くことに主眼をおいてきましたが、ACTでは「すべての体験~恐怖、不安、心理的痛みなど~をそのまま受け入れる」そして「自分が大切だと思う価値に向かって主体的に生きる」ことを重要なこととしています。

例えば、「仕事は誰にも文句をいわれないくらい完璧にしなければ」と思うあまりに職場でパニック発作をおこしてしまう会社員の方を考えてみます。彼・彼女には「仕事は完璧にしなければ」というとらわれ・こだわりがあり、「不安発作がおきたらどうしよう」という不安発作への恐怖と「発作がおきないようにしなければ」いう心理的回避がありますが、それらがさらに不安・恐怖と回避を生み、発作を増強させているという状態にあります。

ACTではここで、あえて不安をそのまま受け入れる、あるいはあじわう、不安を不安としてただ眺めている、という手法をとるのです。これにより徐々にですが、「受け入れる」ことをよしとする心構えがそだち、やがて不安発作そのものの軽減がみられ、最終的には発作があったことを忘れてしまうほどになります。

この「あるがままを受け入れる」という手法は日本古来の森田療法にも通じる方法ですが、単純なようでいて奥が深く、意外に有効でいろいろな症状に応用できますので、お悩みの方はどうぞ試してみてくださいね。そしてもちろん、困っている方は当院にお気軽にご相談くださいね。

2017/06/15
ADHD治療薬について

皆様こんにちは、南浦和駅前 町田クリニックです。今日は最近一般にもよく知られるようになってきたADHD(注意欠陥多動性障害)の治療薬についてのお話です。

ADHDとは、「計画を立てたり優先順位をつけるのが苦手」「つめが甘くて最後まで物事を仕上げられない」「約束や用事を忘れる」などの不注意の症状と、「落ち着いていられない」「待てない」「つい余計なことを言ってしまう」などの多動・衝動性、どちらかまたは両方が小学校の高学年以前からみられて(ただし子供の頃に気づかれないことも多いです)、人間関係・学業・仕事での支障をきたしている場合に診断します。

治療薬には大きく分けると2種類あり、1非中枢刺激薬(日本ではストラテラが代表)と2中枢刺激薬(コンサータ)に分けられます。非中枢刺激薬であるストラテラは比較的ゆっくりとしかし着実に、注意・認知機能を改善し、時に睡眠覚醒リズムや気分・不安にもよい効果が出ると言われます。一方で中枢刺激薬であるコンサータは不注意や多動・衝動性に対する確かな効果と、学業・仕事面での改善実績、および即効性が実証されています。全世界でのADHD薬の約7割のシェアを誇るのもその確実かつ早い効果によるものと考えられます。

ここで気になるのは、中枢刺激薬であるコンサータの心血管系に与える影響です。心拍数や血圧がごくわずかに上がるという作用は報告されているのですが、長期連用したときに重大な心血管系へのリスクにつながるのかについて、これまで数多くの追跡研究がされています。結論にはばらつきがありますが大まかに言うと、「心血管系のリスクがない方にとっては、重大な(致死的な)リスクの増悪は認められない」「ただし、重大ではない変化、例えば一過性の不整脈、脈拍上昇やその他の症状の発症頻度はやや上がる」とう報告が大多数を占めます。

いかがでしたでしょうか。ADHDとは正しく治療すれば、生活や人間関係、学業や仕事での達成度が大幅に改善するものであり、「そういう性格だから仕方ない」と放っておくべきものではありません。薬の効果とリスクを正しく知って適切に使用すれば確実な治療効果が得られます。大人やお子さんのADHDでお困りの方は、どうぞお気軽にご相談くださいね。

2017/05/16
双極スペクトラムについて

こんにちは。さいたま市南区の心療内科「南浦和駅前 町田クリニック」です。

「正常」と「病気」を分けるために便宜的に考案されたものがいわゆる「診断基準」ですが、実際のところは「正常」と「病気」は連続しており、様々な症状を内包する各「スペクトラム」として考えるほうが理にかなっています。

さて「正常」と「躁うつ病」にも同様のことがいえて、「単極うつ病」や「躁うつ病」の診断基準を満たさないものの、「双極性=バイポーラリティ」を持つスペクトラムが存在し、「双極スペクトラム」とよばれます。例えば、高揚しやすい性格、短いうつエピソードを繰り返している、非定型うつ症状がある、24歳以下で発症している、などのケースはそのスペクトラムに含まれます。もし「双極スペクトラム」が疑われる場合には、「単極うつ病」とは治療方法や経過、予後が異なってくるため、お薬への反応性や今までのエピソード、家族歴などから慎重に判断して、時には勇気ある「診断の変更」も必要になります。

皆様が初診時に書いてくださる「問診票」や、再診の時に教えていただくちょっとした情報も、正しい診断とよりよい治療とケアを早期に提供するための非常に貴重なツールですので、今後とも情報交換を密にして、ていねいな治療にあたって参りたいと考えています。

「バイボーラリティ」が気になるとお考えの方は、どうぞお気軽にご相談くださいね。

2017/04/23
逆境を乗り越える力「レジリエンス」について

こんにちは。さいたま市南区の心療内科「南浦和駅前 町田クリニック」です。

愛する人との別れ、失業、大病、天災など、人生において避けることのできない困難な出来事というのは誰にでも訪れるものですが、その逆境を乗り越え回復する力を「レジリエンス」と言います。「精神的な抵抗力・回復力・適応力」といったところでしょうか。

同じストレスフルな状況にあっても、持ちうるレジリエンスの程度により引き起こされる結果~気分の落ち込みや痛みから、精神病の発病に至るまで~が異なることが報告されていることからも、レジリエンスを高めることがいかに重要かがわかります。

ただし、私たちは一人一人異なる遺伝子(=気質・体質)と異なるバックグランドとを持ち、違った生き方をしてきていますから、レジリエンスをどのように育むかという方法もまたそれぞれ違います。

レジリエンスを高めるための「ポジティブ心理学」を研究しているセリグマン博士(前・アメリカ心理学会・会長)がいくつか良い方法を提唱されているので、ここにご紹介させていただきますね。

<レジリエンスを高めるには?>

1.信頼し助け合える友人や家族を持つ。

2.変化やストレスを人生の一部ととらえ、困難の先にあるものをみる。

3.現実的な目標を設定し、大きな山を一つ一つのステップに分けて進む。

4.問題から逃げずに何らかのアクションを起こす。

5.問題を「自分発見の機会」と捉え、物事を長期的な視野で考える。

6.自己肯定感を高め、希望的な予測を持つ。

7.楽しい活動やリラックスをして、自分の心身の声を聴く。

8.セルフヘルプ・グループ、本、ネットから情報を得る。

9.専門家の意見を聞く。

10.その他、いろいろ・・

いかがでしたでしょうか?少しでもご参考になれば幸いです。

私たち、町田クリニックのスタッフも、皆さまのレジリエンスを育むために少しでもお力になれればと思いながら日々研鑚を積んでおります。

お困りの方はぜひお気軽にご相談くださいね。

2014/06/18
ホームページを公開いたしました。
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