こんにちは。
南浦和駅前 町田クリニック リワークのご報告です。
本日の<実践心理ワーク>では
対人関係療法の考え方を参考に「役割期待のずれ」について共有しました。
私たちは職場や家庭など、さまざまな人間関係の中で相手に対して
「こうしてほしい」「こうしてくれるだろう」という期待を持っています。
例えば、家庭内でなら、疲れている事を察してほしい妻に対して
言ってくれたら手伝おうと思っている夫のような場合です。
どちらも悪気があるわけではないのですが、お互いの期待が異なり、
その違いが言葉にされないままでいると「どうしてわかってくれないのだろう」
とい不満やすれ違いにつながる事があります。
こうした違いを考える時に大切なのは、
どちらが悪いかを決めることではなく、
お互いが何を期待していたのかに目を向けることです。
自分と相手、それぞれの立場や期待を整理することがすれ違いを理解し、
今後のかかわり方を考える第一歩になるかもしれません。



