こんにちは。
南浦和駅前 町田クリニック リワークのご報告です。
本日の<実践心理ワーク>では
「傾聴」というテーマから人間関係を楽にするということを考えました。
傾聴と言うと、相づちをうったり、オウム返しをしたりと、
そのスキルについて注目されることが多いかと思います。
そういったスキルも確かに大切ではあるのですが、
実はその土台となる、傾聴のための聴く姿勢の方がより大切だったりします。
その聴く姿勢ですが、心理学者のロジャースがカウンセラーの基本的態度としてあげていた
自己一致、共感的理解、受容の3つがもとになっています。
これらの基本姿勢がないままにスキルだけつかってみても傾聴にはなりません。
逆に言えば、スキルが完璧でなくても、姿勢が整えられていればそれは相手に安心感として伝わります。
その安心感から、お互いへの信頼感へとひろがり、人間関係が深まっていきます。
とはいえ、本日参加してくださった方々は傾聴が上手な方ばかりでしたので、
むしろ、傾聴で相手を受容、共感的理解をした上で、
理解はするけど、私はこうです、というように、共感と賛成をわける方をより意識した方がいいかもしれません。
お互いが、自分も相手も尊重し合える関係を大切にしたいですね。




