こんにちは、精神科医の町田なな子です。
今回は、うつ病予防に役立つ食べ物について、お伝えします。
「心がなんだかつらい…」と感じるとき、それは根性論ではなく、実は脳の栄養不足が原因かもしれません。メンタルを安定させる「幸せホルモン(セロトニンなど)」を作るためには、日々の食事がとても大切です。
1. 幸せホルモンを増やす栄養素
心を元気にするには、幸せホルモンの材料となる「トリプトファン(アミノ酸)」や、それを作るのを手助けする「ビタミンB6」「鉄分」などの栄養素が必要です。これらが不足すると、心のエネルギーが切れてしまいやすくなります。
2. おすすめの食べ物5選
毎日手軽に買えて、脳に栄養を届けてくれるおすすめの食べ物は次の5つです。
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バナナ:トリプトファンとビタミンB6が両方含まれる最強の味方です。
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卵:手軽に良質なタンパク質とビタミンを補給できます。
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大豆製品(納豆・豆腐):メンタルを整える成分が豊富です。
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乳製品(ヨーグルト・チーズ):朝食にプラスしやすいのでおすすめです。
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青魚(サバやイワシ):脳の働きをスムーズにする油(EPA・DHA)が豊富です。
難しい自炊をしなくても、帰り道に1つ買い足すだけで十分です。がんばっている脳に、おいしい栄養を届けてあげましょう。
動画でもわかりやすくお話ししています。ぜひチェックしてみてくださいね。



