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★9月のプログラム

 

リワーク・デイケア プログラムカレンダー(PDF)

*ご利用にあたり、初回/再開の前に診察にて事前確認が必要です(詳しくは受付まで)
*状況によりプログラムを変更する場合がございます。予めご了承願います。
*10:20までに入室された方にはお弁当がご用意できます。

 

【 プログラムご案内】

リワーク部門)

月曜: 復職・キャリア・セルフケアプログラムなど
復職準備

火曜: 自己洞察ワーク・ソーシャルスキルアップ・ヨガなど
自己洞察ワークソーシャルスキルアップヨガ

水曜: 認知行動療法・個別プログラムなど
認知行動療法<個別集中ワーク> ★ 詳細&FAQ ★(ブログ)

木曜: コミュニケーション・個別フォローアップなど
コミュニケーション

金曜: グループワーク・復職支援・各種心理療法・ライフスタイルなど
実践チームワーク・グループワーク・復職支援

土曜: リワークフォローアップ
第1土曜:不眠の認知行動療法…睡眠に関する考え方や行動を見直すことで、睡眠を根本から見直し、不眠の改善を図ります。個人の特性を知り、ご自分に合った睡眠パターンを見つけていきます。
第2土曜:えじり心理師と語らうなんでもトークグループ…リワークで話しきれないこと、日常的なことなのだけど気持ちを吐き出したい、近況を話して「今の自分」のテーマを確認したい … なんでもOKのフリートークです。ゆったり語らっていきましょう。(聴いてるだけのご参加もOKです)

アートセラピー☆新人をプロデュースしよう

こんにちは。
南浦和駅前 町田クリニックのリワーク報告です

アートセラピーは、思うままに自己表現をすることで気づきや癒しを得る心理療法です。

その種類は多く、様々な方法で自己を表現することができます。技術や作品の良し悪しをはかるものではありません。

今回は、なぐり書きの線からそれに見合うと思われる絵や色を付け足して完成させていく描画療法や音楽鑑賞を行い、最後に歌を口ずさんでみました。

 

午後の実践チームワークは「新人をプロディースしよう」でした。

グループの中から一人を選出し、その人にインタビューしながら強みを探り、新人タレントとして売り出すというものです。

タレントの選定から取材、紙面の制作、最後の発表まで短い時間の中で役割分担をしながら進めることができました。タレントに選ばれたご本人はできた紙面を見て、宝物ができたと嬉しそうでした。

自然的にまとめ役になる方、縁の下の力持ちとして能力を発揮する方など様々です。

こうしたチームワークを通じて自身が自然的になりやすい役割の傾向なども振り返りの材料にしてみるといいでしょう。

 

 

金曜日は、作業や話し合いを通して、自身のコミュニケーションを振り返ったり、練習したりしています。

リワークフォローアップ

こんにちは。南浦和駅前町田クリニックのリワーク報告です。

リワークフォローアップは、これから復職される方の疑問や不安に対して、既に復職された方がアドバイスをしたり、復職後のコンディションや働き方を確認したり、みなさんで意見を出してフォローし合う時間です。

復職前の方からは、

・休職前に関係が悪かった人との復職後の関わり方

・朝仕事に行きたくないときの気持ちの整え方

などの質問がありました。みなさん自分の経験を語りながら対応策を考えました。

復職した方からも、

・どのタイミングで勤務時間を延ばしたらよいか

・だんだん責任ある仕事を任されるようになったことへの戸惑い

などの話題が出ました。復職してからも不安や悩みはあるということが分かりました。

リワークを経て復職されている方の姿は、現在復職を目指している方への励みになります。復職された方もときどきリワークフォローアップに来て、振り返りや経験を話してください。

効果的な人への頼み方☆何を持っていく?

こんにちは。
南浦和駅前 町田クリニックのリワーク報告です

 

午前中の復職支援では、効果的な人への頼み方について考えていきました。

まず、なぜ多くの人が人へ頼みごとをする際にストレスを感じるのでしょうか。

それは、「断られるのでは?」「迷惑なのでは?」「無能だと思われそう」など、相手が感じるであろうネガティブな感情を必要以上に高く見積もってしまうからだといわれています。

 

でもそれは本当にそうなのでしょうか。

実は、頼まれる側にも多くのメリットがあることを見落としています。

そして頼んだり、頼まれたりすることは、人間関係を好転させるチャンスにもなるのです。

 

「今まで人に頼みごとをすることを躊躇しがちだったけれど、気にせず頼んでみようと思った」

「私は今まで何を恐れていたのだろうと思った」などの感想がありました。

 

午後のグループワークは緊急時を想定して必要なものは何かを話し合ってもらいました。

今回は大地震の後、避難所に向かう際に何を持ち込むか、持ち込み制限のかかる中で考えてもらいました。架空の家族設定で役になり切り、自分が必要だと思うものを主張していきます。

ペットとペット用品、水、着替えなどなど・・・

中には簡易トイレなどもありました。

話し合いの際には多数決に頼らず、じっくり話し合って決めてもらいました(合意形成)。

 

 

金曜日は、作業や話し合いを通して、自身のコミュニケーションを振り返ったり、練習したりしています。

※グループワークは、参加人数によって内容が変更する場合があります。

★9/28(木)は予定どおり卒業発表を行います★

町田クリニック リワークプログラムからご案内です。

★卒業発表★ 今月は予定通り、開催します!

9月28(木)午後です!

復職が決まった方から、ご自身の経験をうかがえる貴重な機会です。
ぜひ、ご参加ください!

個別フォローは卒業発表の後に行います。
開始時間が遅くなること、お一人の時間が限られることをご了承ください。

よろしくお願いします。

「アサーション」ってなんですか?

こんにちは。
南浦和駅前 町田クリニックのリワーク報告です。

木曜日のコミュニケーションでは、これから約一か月「アサーション」に取り組んでいきます。

「アサーション」は日本語にするのがなかなか難しい言葉なのですが、「さわやかな自己表現」とも呼ばれています。
自分のことも、相手のことも犠牲にせず、お互いを尊重して円滑な対人関係をはぐくむのに大切な視点です。

今日は、自分のコミュニケーションの特徴を知ることから始めました。
振り返ってみると、攻撃的なスタイル、非主張的なスタイルをとることも多いですよね?
どうしてそうなってしまうのでしょうか?

実は、アサーティブであることで、問題や悩みがなくなるわけではなりません。
率直にコミュニケーションをしていくことで、かえって葛藤を引き起こすこともあります。
その葛藤をさけて黙ってしまうのではなく、お互いが納得できるやりとりの積み重ねが、気持ちの良い関係づくりにつながります。

後半は、そんなやりとりを試してみよう!ということでグループワークをやってみました。
「人生で大切なもの・こと」お互いに大切なものを伝え合い、合意を目指して話し合ってみました。
4グループ、いろいろなアイディアは出ましたが、今日はどのグループも合意できましたね!
粘り強くコミュニケーションを繰り返していくことで、最終的に合意ができた。
少数意見も含めて、いろいろなアイディアを聞くことができて、自分にはない視点があった。
誰かの意見が、他の人の意見をつぶしてしまうのでなく、よりよいものに発展できた。

今日は「嬉しい経験ができた」という感想がたくさんあって、こちらもとても嬉しくなりました!

まず、自分を大切にすることからアサーションは始まります。
自分が伝えたい内容がアサーティブでなければ、アサーティブに伝えることは当然できませんよね。
来週は、まず、考え方を整えていきましょう!

CBT*自分の考えと感情に気づく

こんにちは。
南浦和駅前 町田クリニック リワークのご報告です。

本日の<認知行動療法>では
普段気づいているようで流れてしまっている自分の思考や感情に気付いていくワークを実施しました。

改めてストレスの場面を切り取ってみると
その瞬間には1つだけではない、いろいろな考えや、いろいろな感情が 湧き上がっていましたね。

自分がこれで傷ついていたのだ、と思っていたものの源は
こうしてよくよく見つめてみると、意外な部分がココロにぐさっときていたことに
気付かれた方も何人もいらっしゃいました。

また、怒っていたと思っていたら、
本当は別の感情の方がはるかに大きかった、と気づかれた方々も。

自分の感情や思考を客観的に気づいていくことで
ネガティブな「気分」に振り回されないようになっていきましょう。

その考えはどこからきてる?~チャンクアップ

こんにちは。
南浦和駅前 町田クリニック リワークのご報告です。

本日の<自己洞察ワーク>では
考えの塊~「チャンク」~の概念について検討していきました。

目の前の想いに囚われる・かかりきりになってしまって
どのような想いのベースからその考えが前面に出てくるのか?

そのベースとなるものは自分自身を守ったり、より良い方向にいかせたい想いなのですが、
目の前の想い囚われ過ぎてしまうと、なんのためにその目の前のことに取り組んでいるのかわからないまま、ただただストレスに晒されてしまう … ということが往々にしてあったりするのです。

実際に自分のことをテーマにしてワークしてみると
いままでいかに1つだけのルートに囚われていたかが実感できましたね。

まるでエレベーターに乗って建物を上がったり下がったりするように
自分の思考の塊を自由自在に移動できるようになって
ストレスを軽やかにかわしていきましょう。

リワークの使い方-リハビリのポイントをつかもう!

こんにちは。
南浦和駅前 町田クリニックのリワーク報告です。

月曜日は、復職や転職、社会復帰に向けた準備につながる取り組みを進めていきます。
そのなかで今月は、「リハビリのポイントをつかもう!」
リハビリと一言でいっても、何をどうしたらよいのか、とまどうことはありませんか?
今月は、ふたたび働き始めるまでに、何を整えていったらいいのか、自分のポイントをおさえていきましょう。

今日は、「働く力を回復する」ために、とりもどしておきたいポイントをつかみ、リワークをどう使っていけばよいかを考えました。

復帰へ向けて、どんな準備をしていけばいいだろうか?
いろいろな面から考えている皆さんの姿は真剣そのものでした。
最後に、復帰直前の準備が整っている自分のイメージを具体的にできるだけたくさん書き出すワークをしました。

なかなかイメージができない方もいらっしゃったようですが、焦る必要はありません。
少しずつリハビリを進めながら、自分の方向性を作っていきましょう。
書き出してみると、今の自分との違いがくっきりとして、自分なりに何をしたらいいのか考えられたという方も多かったようです。

皆さんが今に至った経緯も、もどっていきたい行先も、それぞれ違います。
ということは、リハビリしておきたいポイントも、そのための工夫も、本当に一人ずつ違うのです。
そのためには、個別に相談してカスタマイズすることも大切。
後半は個別フォローの時間だったので、そんな相談をした方々もいらっしゃいました。

さ来週は、ご自分のこれまでの経緯から、何が体調悪化の背景にあったのか、振り返っていきましょう。
辛い経験を思い出すことにもなるかもしれません。
だからこそ、家で、一人でやらずに、みんなのいる、外の場でやった方が、切り替えられることもありますね。

月に1度のなんでもとーく

こんにちは。
南浦和駅前 町田クリニック リワーク・デイケアのご報告です。

本日は月に1度の<なんでもとーく>で
今の自分が思っていることを分かち合っていきました。

本日はいつもよりも少ない人数でしたので
お一人お一人の時間を比較的ゆったり取ることができながら
大切なことをいろいろ確認できましたね。

今日は「動ける時と動けない時の差が激しい」というテーマが
多かった1日でした。
双極性、反復性うつのほか、シンプルに調子良い時悪い時 …
いろいろなレベルの中にある「調子の差」。
どちらの局面でもどう過ごしていくのかの意識が
安定に寄与していくといいですね。

次回は10月14日(土)になります。
またお会いしましょう。