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脳を休める「休憩脳」の作り方~回復が早まる方法

Dr'sコラム

こんにちは、精神科医の町田なな子です。

今回は、休んでいるのに、なかなか疲れがとれない・・!という方にオススメの、「脳を休める方法」について、お伝えします。

休んでいるのに回復しないのはなぜ?

いくら休んでいても疲れがとれないという時は、「体」ではなく「脳」が休めていないことが多いです。身体を横にしていても、脳が常に動いているという場合があります。

身体の休み VS 脳の休み

身体を休めるのは、例えば睡眠をとる、お風呂に入る、栄養をとる、など。

対して脳を休めるのは、情報をシャットアウトする、ぐるぐる思考をやめる、などがあります。

回復しない人の3つのタイプ

タイプ1 反省ループ型
寝る前に今日の失敗を総点検してしまうあなたは、このタイプです。

タイプ2 警戒ON・過覚醒型
身体を休めていても、脳がずっとフル回転。常に戦闘タイプのあなたは、このタイプです。

タイプ3 予定つめつめ型
せっかくの休みの日には、朝から晩までぎっちりいつもできないことの予定を入れてしまうあなたは、このタイプです。

今日からできる「休憩脳」の作り方

①情報の入り口をしめる。 寝る1時間前にはスマホを手放しましょう。
②脳内ぐるぐる会議が始まったら、紙に書き出してみましょう。
③身体への刺激を回復へのスイッチにしてみましょう。

動画でもわかりやすくお話ししています。ぜひチェックしてみてくださいね

この記事を書いた人
町田なな子

 
略歴)
東京都出身
信州大学医学部卒業
東京医科歯科大学医学部大学院卒業 同附属病院にて初期研修
東京都医学総合研究所にて事象関連電位をテーマに博士号を取得
東京都職員共済組合青山病院・東京都立豊島病院・
東京都長寿健康医療センター・久喜すずのき病院等の勤務
医療法人七星会 南浦和駅前 町田クリニック院長
南浦和東口心療クリニック 統括院長

資格)
医学博士
精神保健指定医
日本精神神経学会 専門医 指導医
日本精神神経学会 認知症診療医
日本医師会 認定産業医

YouTubeでメンタルヘルスや発達特性についてのわかりやすい解説も行なっている

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