ブログ

8月のアクションプラン

こんにちは。
南浦和駅前 町田クリニックのリワーク報告です。

今日は、8月のスタートということで、8月のアクションプランを考えました。
復職や転職、社会復帰にむけて、自分のコンディションがどのくらい整ってきているのか、を定期的に振り返ってみましょう。

まず「復職準備チェックリスト」を使って、働く力として回復しておきたいポイントをふりかえってみます。

先月や、休職し始めた頃と比べて、どんなことがよくなってきているだろうか、ここが大切!
それと同時に、もう少し強化していきたいこともわかってきます。

こうして現在地を把握したら、今月は何をやっていこうか、プランをたてましょう。
できるだけ具体的に、できるだけ小さい行動を目標に。
「できる」という実感を積み重ねることで、循環を作っていきましょう。

小グループに分かれて、他の参加者の方と話し合う時間もあります。
肩肘はらず、自然にやりとりできるようになってくると、お互いに楽しんでいる雰囲気が伝わってきます。

リワークフォローアップ

こんにちは。南浦和駅前 町田クリニックのリワーク報告です。

リワークフォローアップは、これから復職される方々の疑問や不安に対して、既に復職された方々が経験を振り返ってアドバイスをしたり、復職してから現在までのコンディションを確認したり、みんなで意見を出し合ってフォローし合うグループです。

復職前の方から、復職に対する不安や産業医面談について質問がありました。

定期的に産業医面談があり、コンディションを一緒に確認しながら復帰時期を決める場合や、人事や上司を含めて面談する場合、最後に産業医と1回だけ面談があって復帰かどうか決まる場合など、職場によって面談の進め方は異なります。復帰を考え始めたら、職場に連絡を取って面談の進め方を聞いてみるとよいでしょう。

主治医から復職のOKが出ても不安なときは、まだ復帰の時期ではない、産業医には自分を良く見せようとするのではなく、正直に自分のコンディションを話すのが大切、産業医(と職場)は働けるようになってから戻ってほしい、上手くいってほしいと思っている、面談では自分ができることとできないことを伝えておくなど、たくさんのアドバイスが得られました。

また、リワークやカウンセリングで休職に至った経緯や過去を振り返るのは、ときにはつらい作業でもある、でもそれができるようになったのは回復に向かっている、リワークで不安に向き合い対処する方法を学ぶ、とにかく焦らず復帰まで心と身体を整えていくなど、同じく不安を経験した復職後の方々から、温かい励ましの言葉がありました。リワークフォローアップならではの支え合いだと感じました。

復職前の方々からは、不安なことを話せて少し気持ちが落ち着いた、今の自分にできることをしていきたい、復職後の方々からは、日常のモヤモヤを振り返ったり、自分を客観視できた、少人数でたくさん話せた、自分の経験から参考になることを伝えたいという感想をいただきました。

復職前に、こんなことを聞いてみたい、どうやって不安を乗り越えたらいいのだろうと悩んでいる方、復職後、何だかモヤっとしている、疲れているかも、なかなかコンディションを振り返る時間が取れない方など、ぜひリワークフォローアップへ参加してみてください。