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ゲームを通じて感情とビリーフの振り返り

こんにちは。

本日のデイケアでは、ゲームを通じて、感情やビリーフ(考え方)を振り返りました。

同じ出来事があってもみんなが同じ感情になるわけではありません。それは、その出来事に対するビリーフ(考え方)が感情を決定するためです。

まずは、「ことわざかるた」を行いました。かるたをたくさんとれた人もあまりとれなかった人も、ワイワイと楽しみながら行いました。

次に、利用者さんがご持参くださった「犯人は踊る」という犯人カードを持っている人を当てるゲームを行いました。初めてこのゲームを行う人が多かったのですが、知っている人に教えていただきながら行いました。自分が犯人カードを持っているとバレないよう表情に出さないように工夫したり・・・スリルを味わいながらも楽しみました。

そして、ゲームを通じて、感情や考え方の確認。かるたを1枚もとれなかったらどうしようと不安に思っていたが、はじまると楽しんでいた、遊びだから勝ち負け関係なく楽しめた等、みんな笑顔で終了。

もし「ゲームに絶対に勝たなくてはならない」と考えつつ、ゲームを行ったらどのような気持ちになってしまうでしょうか?ゲームを楽しむことは難しくなってしまいそうですよね。

「~ねばならない」等と固定的なビリーフ(イラショナルビリーフ)を持つことで、不健康でネガティブな感情を抱いてしまいます。これを、願望「ゲームに勝てたらいいな」等の柔軟なラショナルビリーフに変えることで、健康的な感情を抱くことにつながるかと思います。

本日はゲームを通じて、自分の考え方や感情を振り返りました。日常生活の中でも考え方や感情を振り返ることもできるかと思います。

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