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最幸せの時間とアナグラム推理

今日は個人プレゼンということで、各自の「最幸の時間」について発表してもらいました。

 

「最幸」の捉え方は様々で、文字通り幸せというものもあれば、ワクワクする、楽しい、満たされる、時間を忘れて没頭してしまうなど、思い思いに考えてもらいました。

 

発表するときは、思わず笑顔になる人もいれば、繊細な言葉で思いを伝えていた人もいれば、率直な思いを語る人もいるなど、人それぞれの表現方法があるんだなと思いました。

 

聞いていると本当に感動的で、温かい気持ちになりました。

下の写真は発表内容をホワイトボードにまとめたものです。

 

 

午後はアナグラム推理をやりました。

単語の文字の順番をバラバラに組み替えて、元の言葉を当てるというものです。

とても盛り上がりました。

 

 

下の写真はFさんへの挑戦状だそうです。心当たりある人もない人も、元の単語を推理してみてください。「竹輪 気障(きざ)冬」と「真央の親呼ぶ」の2問で2つの単語になるはずです。

 

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